海辺にて/Kumano / 松原 幸子 copo e eu
¥17,600 ($112.20)
4枚の板ガラスに、作家自らが撮影した海辺の写真を透明フィルムに印刷し、挟み込んでいます。
数秒違いで連写された写真を水平線で焦点が合うように、2層に重ねることでその場の一瞬の空気感と、旅先の記憶や時間までも閉じ込めたような表現となっています。
作品には撮影地の詳細や当時の記憶についての紙片も付属します。
[積層ガラス作品について]
板ガラスは、窓に使われるものと同じで、厚さ5mmの板ガラスを使用しています。
ガラスを4〜5枚重ね、その間に写真をプリントした透明フィルムを挟んでいます。
シリーズにより、挟む場所や種類が違いますが、挟む場所を前後させることで、
わずかな距離感が生まれ、その写真の風景の空気感を表現しています。
作品の表裏により見え方も変化します。
[素材]
ガラス、透明フィルム
[サイズ]
高さ7.5cm、幅14.5cm、厚み2cm
[注意点]
制作時に接着剤との反応で一時的に赤みが強く出ることがありますが、徐々に作品外縁部より、
本来の色に戻ります。直射日光など強い光や高温の場所に長期展示・保管すると色の劣化につながりますので、ご注意ください。
【 copo e eu 松原幸子 】
茨城県生まれ
多摩美術大学 美術学部 工芸学科 ガラスプログラム 卒業
あづみ野ガラス工房参加 (2003-2008)
5年間の研鑽を終え独立
現在はガラスと他素材を組み合わせたオブジェを制作している。
「copo e eu」とは、ポルトガル語で「cupと私」という言葉を組み合わせたもの。











