鉢 No.143,144 / 加地 学
¥3,300
黒化粧した上に違う釉薬を2回掛けて、石炭窯で焼成しています。
釉薬が綺麗に溶けて艶やかな色が出ています。「黒」と言っても、緑や青などいろいろな色が混ざった黒です。
この二つの鉢は、同じ黒でも趣が違う黒です。一つは釉薬がしっかりと溶けて艶のある器です。
もう一方は、少しマットな質感で、表面も手触りもザラとしています。
加地さんの黒い器は、いろいろな表情があり、この2点はそれをよく表しています。
小さめな飯椀として、小鉢として。
[サイズ]
No.143 口径:約11cm、高さ:約6.5cm
No.144 口径:約11.5cm、高さ:約6.8cm
・容量 約150ml (8分目)
【 加地 学 】
1967年 北海道生まれ
1991年 インドへ旅をし、手仕事に興味を持つ
1995年 陶芸家を目指し、和歌山県の陶芸家「森岡茂好」氏に弟子入り
2001年 北海道留寿都村に築窯、独立
2023年 北海道伊達市に工房を移転
北海道内の約6ヶ所から原土を採取し、蹴ろくろを使っておおらかな器を制作。
硬く丈夫に焼くことにこだわり、釉薬の重ね掛けや焼き方など、常に新しい試みを行う。
南蛮焼締は薪窯で焼成。釉薬ものは石炭窯で焼成している。
熱いファンが多く、たくさんの料理人に愛用されている。














