グラタン皿 / 小林 東洋
¥7,150
SOLD OUT
小林さんは耐熱の器をよく制作されます。こちらはオーブン使用が可能なグラタン皿。
昨今の耐熱容器は圧倒的に「白」が多いのですが、この、西洋の田舎にありそうな暖かそうな形と色で熱々のグラタンが出てきたら、とても気持ちが解れますね。
使い込んで良い味になってきたら手放せません。
笠間に築窯して50年以上、今年で83歳。モダンなデザインと力強い作品で知られています。
特に器は古い西洋の雰囲気を持ちながら、私たちの暮らしに馴染む包容力ある器です。
こちらのグラタン皿はオーブンでの使用が可能です。暖かみがあり飽きずに長く使え、使い込むと良い味わいの器になります。
店主は、約30年ほど前になりますが東洋先生の土鍋を持っていました。和洋どちらの魅力も併せ持ち、強さの中に優しさがあるその佇まいに、ずっと魅せられていました。
今、こうしてご紹介できますこと嬉しく思っております。
また、有名なエピソードとして、1970年のヨーロッパ研修中にARABIA社のデザイナー、カイ・フランクから協働の誘いがあったそうです。
サイズ 16×24.5cm、高さ5cm
(素材の特性と手作業で制作されているため2~3mmの差異が生じる場合がございます)
[ご使用にあたって]
この器は「耐熱」となっているためオーブン料理にお使いいただけます。
*ただし直火不可!
「小林東洋 略歴」
1943 愛知県西尾市に生まれる
1960 愛知県立窯業職業訓練所卒業
日本陶磁器デザインコンペ入選
以降瀬戸市にて15余年陶業に従事
1965 瀬戸窯業高校卒業
1969 名城大学(交通機械科)卒業
1970 ヨーロッパデザイン研修の旅
1972 笠間に移住し「羊窯」を開窯
1974 以降、東京をはじめ各地にて個展
1975 以降、岳父(佐藤潤四郎)と羊窯展を開く
1978 台湾やきもの旅行
1979 アメリカ工芸研修の旅 ミシガン・オークランド大学にて講演
1982 笠間市本戸に穴窯を築窯
1993 「現代陶芸うつわ考」展 埼玉県立近代美術館









