器 (no.96) / 加地 学
¥7,700
加地さんの、伸びやかでエネルギーに満ちた器には、料理人をはじめ、
熱いファンが多くいます。
飾り気のない器はお料理を引き立て、食欲をそそります。
この器は、釉薬をかけずに7日間薪で焼成した「南蛮焼き締め」の器です。
北海道の蘭越、江別、中川、滝上で採取した土と、少しだけ本州の土もブレンドし製作しています。
「土を焼く」という焼き物の原点である製法で、薪が燃えて灰になり、
それが器に降り注ぎ、自然釉となっていろいろな表情が生まれます。
土の赤茶色や灰が降り注いだ複雑な色など、一つの器にもさまざまな色や表情があります。
それらの違いを楽しみながら、ご自分の好みの器を探してください。
焼きしめの器は、使い込むほどに色艶が増し、ザラっとした器肌も滑らかになり、色美しい器に変化します。
どうそご自身で育ててください。
[サイズ]
直径_19cm
高さ_3.3cm
「加地 学」
1995年 森岡成好氏に弟子入りすし、3年の修行の後、
北海道に帰り、留寿都村に築窯。
2022年、伊達市に工房を移転、現在に至る。
⚪︎気になる点や質問等ありましたら、問い合わせフォームよりお問い合わせください
⚪︎こちらの商品は店頭と共有在庫になっております。タイミングにより在庫数にズレが生じたり、お手続中に完売してしまう場合がございます
⚪︎出来る限り実物に近い色になるよう調整しておりますが、お使いの端末により製品と画像のカラーが違って見える場合もあります
※この商品は、最短で12月25日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥30,000以上のご注文で国内送料が無料になります。









